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ナオヨシグループで頑張る人たちの取り組みをご紹介

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各社社長からの今年の一言

#ナオヨシグループ

2023年1月

新年あけましておめでとうございます。新年のご挨拶として、ナオヨシグループ各社経営陣の皆さまに今年の方向性を表す、一文字を頂きました。

株式会社井ノ瀬運送 常務取締役部長

神山 健

私なりの目標が「創業100年・年商100億円・経常利益5億円」と考えておりこれを目指すには、次の世代に継嗣をしていくため、これから私の残された時間を人財育成に力を入れる為「継(まま)」を今年の一文字としました。

株式会社エッグ 代表取締役

瀧澤行基

個々の力を、プロとして、技術を磨き続け、これを一丸となって、お客さまに感動をしていただけるサービスを、提供し続けて参ります。

埼玉県中央青果株式会社 代表取締役

川島正之

去年は、すべてのものが値上がりし物価の高騰を実感した年でありました。青果物も燃料の高騰、肥料の高騰、物流費の高騰等で産地からも悲鳴に近い叫びがありました。
今年はしっかりした価格での販売をこころがけて行きたいと思います。

中部グループ 取締役部長

篠原鉄夫

結び合い、ひと続きのものになり、継承される事を目指します。
今後、展開されるコールドチェーンプロジェクトが結び合い、継承され一つの業になる事を目指す年に出来ればと思います。

茨城道路株式会社 代表取締役

杉浦 敦

隅々まで光が差し込み暖かくて心地のよい空間のなか常に物事の良し悪しを照し合わせ悪しき事は明るみに出て解決され良き事へは光明がさすように肝胆相照らす*仲間同士が集う場所にしたいと思います。
*肝胆相照らす(かんたんあいてらす)
互いに 心 の底まで打ち明けて理解し合い、親しく付き合うこと

株式会社サイセイ 代表取締役

齊藤弘昭

竹は折れない、それは「節」があるからです。節という言葉には、区切り「文節」、変わり目「季節」、みさお「礼節」、ほどよい「調節」といった意味があります。竹の新芽は「節」からしか出ません。困難に直面した時や大きな出来事が起きた時、新しい芽が出ようとしています。
「節」を大切にしたい。「節から芽が出る」今年の思いです。

青い森データソリューション株式会社(ADS) 取締役

富田太郎

今年のADSは国内外でたくさんの縁を結び、1つの結果を残していく1年になります。皆で結束して進んで行きたいと思います。

海部観光株式会社 代表取締役

市野厚史

コロナにはいよいよ退散いただいて、「安寧・安泰」な社会を礎に、海部観光の「安全・安心・安価」なバスの旅をお客様に広く提供し、「安定」成長を実現して参ります。

プロメテメディアデザイン 株式会社(PMD) 代表取締役

谷 和夫

多くの新しい出会いとともに、懐かしい仲間たちとの再会の機会にも恵まれた昨年。本年は、いただいたご縁を繋ぎ紡いで、ワクワクに溢れたエンターテイメント・コンテンツをお届けして参ります。

AIS株式会社 代表取締役

園田 葉二朗

2期目に入り、AISはますます開発に力が入ってきました。
ナオヨシグループのコアとなるシステム会社となるため今年のテーマは「拡」。決意新たにより一層グループ会社の方々と課題を解決しつつ、新たな拡がりを作っていきます。

記事の執筆者
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ナオヨシ

今井淑巨

弟の起業に伴い美容業界へ。エステティシャンとして接客をする傍ら、運営全般、店舗の立上げ業務に従事。事業譲渡を受け沖縄と名古屋でサロンを展開。事業売却後、美容医療クリニック、ホテルSPA、スクール事業に関わる。

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