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日本中の冷凍食品をいつでもどこでも 日本中の冷凍食品をいつでもどこでも

日本中のおいしいを
いつでもどこでも

私たちが目指すこと、それは日本中の作り手と消費者がつながる世界の創造。
最新鋭のインフラ構築と半世紀にわたる低温物流の経験と知識をもって、
自然と調和しながら、全国のどこへでも「安全」「安心」「おいしい」商品をお届けできる
サスティナブルな、次世代物流網を構築していきます。

製造メーカー
日本中の消費者に商品を届ける

倉庫の自動化やフルタイム入出荷、全国をつなぐ配送網で、地方から大都市への販路拡大が容易になります。

生産者 安心して生産できる環境整備

冷凍による生産物の長期保存により、年間を通して安定的な価格で販売できます。

100年後の未来 持続可能な物流網の構築

自然冷媒の使用による環境負荷の軽減、冷凍食品の普及によるフードロス削減に貢献し、子供達に誇れるインフラを創造します。

日本全国にセンターを建設し、4時間以内で結ぶことで、
物流業界が抱えるさまざまな問題を解決する
コールドチェーンを構築します。

自動化

自動倉庫の機動力を極限まで高め、トラックの待機時間の削減に寄与し、物流効率を高めます。

フルタイム入出庫

午前納品が当たり前の業界の慣習を打破し、営業時間内であれば午後も受け入れ可能。

立地

幹線道路から近く、消費地までの輸送に最適な場所に建設。BCPの観点も考慮し、柔軟な対応が可能です。

大型フラットフロア

セパレートによる広い作業エリアで生産性が向上。トラックバース数も多く、トラックの待機時間減少にも高い効果を発揮します。

厳格な食品安全管理体制

今後建設予定のセンターにおいて、FSSC22000の準拠した運用体制を構築し、食品の安全や品質の信頼にお応えします。

環境配慮

最新冷媒を導入し、環境負荷の低い環境を整備。今後はさらに環境に影響が少ない自然冷媒への転換を進めていきます。

新城マザーセンター

稼働中

愛知県新城市八束穂イバラ740番地32
保有パレット枚数| 9,850パレット(高さ1,900mm)
土地面積 | 8,049坪
延床面積 | 7,280坪(6層 自動倉庫)


富山西センター

建設中

富山県富山市杉谷477番1他、計4筆
保管パレット枚数|3,155パレット
土地面積 | 約3,300坪
延床面積 | 約3,700坪(2層)


仙台マザーセンター

設計中

宮城県仙台市
倉庫種類 | マザーセンター
土地面積 | 約11,000坪
延床面積 | 約20,000坪(4層)

埼玉マザーセンター

設計中

埼玉県北部
保有パレット枚数| 約5,000パレット
土地面積 | 約4,900坪
延床面積 | 約4,800坪(2層)

※他センターは土地選定中