経営理念
私たちの目指すナオヨシについて
明日のその先へ
経営理念今後100年続くインフラを創造し、
豊かな社会の実現に貢献すると同時に、
社員一人一人の幸福を追求します。
最初から諦めないこと。
自分らしさを忘れないこと。
去年よりも成長すること。
今後100年続くインフラを創造し、
豊かな社会の実現に貢献すると同時に、
社員一人一人の幸福を追求します。
国土の多くが焼け野原となった第二次世界大戦後、国内では現在の礎となる社会基盤が急ピッチで整備され、その効果により長きに渡る高度成長期を迎えることが可能になりました。
それから長い月日が経過し、高度成長を支えた社会基盤は時代の変化に対応出来ず、求められるニーズや機能が現代とマッチしない事例が国内産業で多く発生しています。
旺盛な需要に対応することが主目的であった事業モデルから、コンプライアンスや環境に対する配慮、
持続可能性などが重要視されるように変化した今、私たちは次の社会の礎となる社会インフラを創造すべく、挑戦を続けてまいります。
最初から諦めないこと。
自分らしさを忘れないこと。
去年よりも成長すること。
人は皆、他者と学習しながら生きています。子どもの頃は友人と喧嘩したり、親や先生に怒られたり、大切な関係とわかっていながら、いとも簡単に壊してしまう。そういった行為の中から自然と集団の中でうまく生きていく術を学習し、いつの間にか自分の意思や考えを出さずに周りに合わせたり同調したり、他者の火中の栗を拾うような行動を外側から眺め、関わらずにいる。そうすることが社会や組織で生き残る術だと思う反面、昔のようにいつも笑顔で過ごすことを、忘れてしまっているのかもしれません。
私たちは子どもの頃のあの笑顔で、物事に向かう大人でありたいと思っています。どんな難題にぶつかったとしても向き合い、やりぬく。そして皆の力を合わせ、自分も成長し、楽しみながら仕事に向かう。
ナオヨシは自分たちだけでなく、周りを巻き込み、みなと楽しみながら、社会的な使命とやりがいを感じていける組織でありたいと考えます。
社員インタビュー
ナオヨシ 経理グループ
E.Fワンロジスティクス 中部支社
K.Tエッグ 第一事業グループ 開発部
Y.Nワンロジスティクス 関東支社
H.N
−現在担当しているのはどんなお仕事ですか?
E.F:具体的には、日々発生するお金の管理・計上、月単位で確認、決算申告補助、会議資料作成などです。2025年2月に入社したばかりなので、今後は他業務ももっと貪欲に身につけていきたいと思っております。
K.T:富山西センターで事務処理全般に携わっています。入社数か月の方のお目付け役といったところです。
Y.N:エッグにて製品開発を担当しており、現在は主にナオヨシさんも利用されているWEB勤怠の実装や自社のHP関連の作成、自社パッケージ製品「運送管理」などの実装を担当しています。昨年の6月に入社してから倉庫管理、運送管理の機能について初めて知ったので、システムを利用してどういう風に管理を行っているのかなど日々勉強しつつ、製品を利用してもらう方が便利だと思ってもらえるようにシステム開発を取組んでいます。
H.N:ワンロジスティクス太田営業所に所属しております。業務では、配車・運行の管理等を行ってます。
−本日の撮影はいかがでしたか?
E.F:人生の中で、中々ない体験が出来てとてもいい経験になりました。普段の業務以外で、色んな仕事を見る事ができて新鮮でした。
K.T:とても楽しかったです。かつらをかぶりセットしている間、遠い昔の同級生のヘアスタイルを思い出し、彼らは朝早くから大変だったんだな~だから遅刻常習者だったのかと思わぬ発見をしてしまいました。貴重な体験ありがとうございました。
Y.N:初めての経験なので最初はどんな感じなのかなと不安、緊張などありましたが、いざ現場に入ってみると終始賑やかで、和気あいあいと撮影に臨むことができました。 また、撮影時にはカメラマンさんの指示通りに体や目線を向けるのが実際にやってみて難しかったので、モデルさんのすごさを実感しました。 こういう経験はなかなかできないと思うので、参加してみてよかったなと思いました。改めて貴重な経験ありがとうございます。
H.N:正直、びっくりしました。プロのメイクさん・カメラマンさんがいらっしゃって、しかも撮影場所がスナックまで貸切なんて本格的でした。
−今後どんなことにチャレンジしていきたいですか?
E.F:まずはこの一年、月次締の短縮・業務効率化・決算書作成までの短縮を目標に動きたいと思います。覚える事も多いですが、グループ会社それぞれ潤滑に動けるように、対応出来ればと思っております。また、これからのIPOに向けて、上場会社所属経験者として見てきたもの、培ってきたものもアウトプットしていきたいと思っております。
K.T:数十年生きてきましたが いまだに未経験な事がたくさんあるんですよ。「とりあえずやってみよう!失敗したらやり直せばよい!」をモットーに 好奇心旺盛に取り組んで行きたいと思います。まずは富山西の事務員さんの育成ですね。
Y.N:エッグ製品を利用してもらって使いやすいと思ってもらえる製品を開発していきたいです。 また、近年のIT技術の急成長に負けないよう製品の品質向上と新製品の開発に尽力していきたいです。
H.N:今まで、ドライの業務しか携わっていなかったので、これからはチルドの業務も理解していけるように努力したいと思います。