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社員インタビュー
エッグ 営業部
R.K中ワンロジスティクス 中部支社
S.Yワンロジスティクス 関東支社
T.Iナオヨシ 営業本部
S.N
−現在担当しているのはどんなお仕事ですか?
R.K:物流業向けソフトウェアの営業を担当しています。今後は既存事業に加え、新規事業の営業にも取り組んでいく予定です。
S.Y:ワンロジスティクス中部支社、低温物流部春日井営業所にて運行管理者として幹線便の配車、運行内容の是正などを行っています。
T.I:ワンロジスティクス関東支社の加須センターで3月からセンター長として働いています。
まだまだ慣れないことが多く、センターの皆様に助けていただき感謝しています。
日々の進捗管理、物量予測、問題の原因追及、対策、人材育成ととてもやりがいのある仕事です。
S.N:コールドチェーン事業を中心とした企画営業および契約管理を主とした業務を担当しています。
−本日の撮影はいかがでしたか?
R.K:キャラクターになりきれるように、小学生ぶりに赤血球の働きについて勉強して挑みました。撮影現場も和気あいあいとした雰囲気で、とても自然な笑顔を引き出していただきました。
S.Y:とても楽しい撮影でした!大がかりな撮影は初めてだったため表情やポーズなど苦戦しましたが、スタジオの空間もメイク中のキラキラしたライトもウィッグを付けたのも初めてでとても面白かったです。
T.I:とても楽しく、感覚的にはあっという間に終わってしまいました。普段、なかなかお会いすることがない方々かつ同世代でお話を聞くことが出来ていい経験でした。今後も撮影に呼んでもらえるように加須からアピールしていきます。
S.N:非日常の空間で、普段話をしないグループの皆さんと話ができて有意義な時間でした。SNSをはじめ『発信』の重要度があがる中で、企画者のご苦労も知れて良かったです。
−今後どんなことにチャレンジしていきたいですか?
R.K:まずは既存事業の営業に全力で取り組み、お客様にとって頼れる存在になれるよう努力していきたいです。エッグのソフトがお客様にとって欠かせない存在となるよう尽力するとともに、会社にとっても私自身が赤血球のように“なくてはならない存在”になれるよう頑張っていきたいです。
S.Y:これまで倉庫の仕事を学び、ここ数年は運送の仕事も学んでいます。新センターも増えていく中でこれまで現場で学んだことを活かしながら、更に様々な経験を積みこれまで以上に自分の力をつけていきたいです。
T.I:安全、品質、生産性の向上を目指し、より良いセンターにしていくために、変化を恐れず、リスクは最小限にカイゼンやアイデアを出していきたいです。自分一人では達成できないので、センターの皆様を巻き込んで進めていけるように頑張っていきます。
S.N:ヘルパーT細胞のように、常に気を配り、外敵が侵入した際は必ずや抹殺してご覧にいれられるよう己を磨きたいと思います。