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interview

−今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりました。撮影はいかがでしたか?

新島:撮影では「明日のその先を見て!」といった指導がありましたが、まさにナオヨシは次々に新しい事にチャレンジしている企業ですので、ナオヨシらしさが出せたと思います。撮影に携わる全ての方が良い方ばかりで、非常に楽しい時間を送る事が出来ました。

多田:このような本格的な撮影は初めてで緊張しましたが、どんな感じで自分が写るのか楽しみでもありました。カメラマンさんから指示されたポーズを維持するのが大変でしたが、滅多にない貴重な経験をさせていただけて楽しかったです。

−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのようなことに挑戦していきたいですか?

多田:自分の所属している埼玉県中央青果のような市場の他に、多種多様な業種の方達がいるところから、業種にとらわれない幅広い関係性に魅力を感じています。自分も市場で働く身として、生産者や関連会社などの関わりを大切にしていきたいです。

新島:「若手社員の声が上司に届きやすく、入社したてでも自分で考え、将来に繋がるやり方をブラッシュアップ!」それがナオヨシらしさだと思います。
一般企業では、若手社員の声が反映されにくいところや、上司の言われた事をやるだけに留まってしまう企業もあるでしょう。
しかし、私の所属する井ノ瀬運送の久喜先センターでは、若手の声が上司に届きやすく、社員全員が物事を提案できる環境にあり、フィードバックを貰える一連のプロセスが完成されています。
また、グループ全体では持続可能なインフラの構築、物流業界の24年問題、コールドチェーンプロジェクトなど常に新しい出来事に取り組み、常にチャレンジし、前進している会社だと思います。
個人的な目標として今後は、今以上に自分自身がイニシアチブを取り、業務の円滑な遂行、様々な提案をし、PCスキルも身につけ、少しでも多く会社に貢献して行きたいです。

  • 井ノ瀬運送株式会社 久喜センター 新島井ノ瀬運送株式会社 久喜センター
    新島
  • 埼玉県中央青果株式会社 総務部埼玉県中央青果株式会社 総務部
    多田