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interview

−今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりました。撮影はいかがでしたか?

志田:「悟空腰落として!」「クリリンもっと悟空に寄って!」「亀仙人右足をもう少し左!」「ブルマ可愛い~!」実名ではなくキャラクターの名前が飛び交っており、思わず笑みがこぼれてしまうような撮影でした。メイク、かつら、衣装、スタジオでの撮影など、全てが初めてで緊張しておりましたが、スタッフの皆様のおかげで楽しむことができました。メイクのクオリティやカメラマンさんのこだわりには感動ばかりでしたが、一番の感動は亀仙人が本物だったことですね。

鳥羽:今回、お話をいただき、不安もありましたが新しいことへのチャレンジとしてやってみようと思い引き受けることにしました。実際撮影が始まってみると皆さんとても良い雰囲気で楽しく撮影させていただくことができました。最後は皆さんと一体感を感じ絆のようなものが生まれたような気がします。とても良い体験をさせていただきありがとうございました。

榊原:メイクしていただいて、徐々にブルマに近づいていく自分の姿を見てとても感動しました。また、はじめは緊張していましたが、みなさんとても優しく楽しみながら撮影を終えることができ貴重な経験ができた1日でした。

梅嶋:「出番が来ました!しかも亀仙人です」と聞いた時は、正直「え~~!」って思いました。しかし衣装合わせをしてみると、まんざらでもない雰囲気になり当日が楽しみになりました。いざスタジオに入ると、みなさん既に本格的なメイクと衣装に変身していてビックリ!!撮影中もたくさん盛り上げていただき、とても楽しい時間をすごしました。

  • 中部グループ井ノ瀬運送
    志田
  • スタンダードモーターズスタンダードモーターズ
    鳥羽

−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか。

志田:社名の通り、より良いものを求め続けていることだと思います。社会全体が過渡期の中、保守的になるのではなく新しいモノを、たくさんのモノを巻き込んで楽しんでいるかのような姿を感じております。トラック業界も2024年問題直前となっておりますが、井ノ瀬運送の企業方針にある「3つのThink」に則り、思考を止めず、グループの皆さんの力を借り、楽しみながらより良い企業へと一緒に成長していければと思っております。


鳥羽:いろいろな異業種が集まりそれぞれの得意分野がありその力を発揮し常に新しいことにチャレンジしている会社だと思います。これからもいろいろな企画などでグループ会社同士の交流を増やしていき、それぞれの個性、強みなどを発揮し様々な視点から意見をいただきともに成長していけたらよいと思います。

榊原:普段交流を持つことが出来ない方ともコミュニケーションをとることができるところがナオヨシらしさかなと思います。自分とは違う意見や考え方もあるんだなと新たに知ることができ、それを今後の自分に活かす事ができるのでこれからもこういった交流の機会を大切にしていきたいなと思います。

梅嶋:色々な業種の方が集まり、それぞれの方が誇りを持って仕事に携わっていると思います。自分も負けずに精進していきたいです。

  • 中部グループ中部グループ
    榊原
  • 茨城道路茨城道路
    梅嶋