back number
interview
−今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりました。撮影はいかがでしたか?
Y.Y:いつかナオヨシ通信の表紙を飾りたいと思っておりましたので、お話を頂けて嬉しかったです。撮影に興味がありましたので裏側を拝見する事が出来、とても楽しかったです。他の演者さんとも楽しく撮影が出来たので良い仕上がりになったと思います。
また、日常生活でムチを振り回す事が無い為、今回の撮影でムチを振り回す楽しさを知りました。
E.S:撮影所で会った皆さんが殆どお互いに初対面でしたが、最初は不安でしたが、みなさんが色々気遣いをしてくれ、緊張感が無くなり、気持ちが落ち着きました。小道具の鞭のおかげで、みんなが跳んだり、鞭を打ったり、笑い声が溢れてる賑やかな撮影現場でした。楽しい一日を過ごしました、ありがとうございました。
H.T:楽しく撮影させてもらえました。特殊メイクでの撮影は、生涯初めてでしたので大変緊張しました。しかし撮影スタッフの皆様が映画のテーマ曲を流したり、元気の出る掛け声を掛けたりして頂き、緊張もほぐれあっという間に終了となりました。みなさんありがとうございました。
S.M:今回撮影の依頼をいただき、少し不安でしたがお受けしました。当日、撮影現場に行くと初めてお会いする方もいましたが、和気あいあいでノリノリのカメラマンさんと皆さんで楽しく撮影が進みました。まだ参加されたことのない方、楽しいのでぜひ撮影に参加してください。
- 井ノ瀬運送
熊谷第二物流センター センター長
Y.Y - 井ノ瀬運送
市川物流センター 管理業務
E.S
−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか。
Y.Y:さまざまな業種が集まり、それぞれの得意分やを伸ばし時代を走っている会社だと思います。今後は更に異業種が増え、いろんな視点からの発想力が増し刺激し合えて常に新しい事にチャレンジし成長していければ良いと思います。
E.S:一見すると日々の生活は安定してるように見えますが、時代は常に変化していて、将来何がおきても不思議ではありません。自分が感じてるのは、ナオヨシは現状を考えた上で、常に新しい道を探してます。これがナオヨシらしさのところだと思います。
中国には「居安思危」という言葉があります。日本語にすると「平安無事の時に、危難に備え、用心を怠らない」という意味です。2024年も、主人公のように困難を乗り越え、勇敢に神秘な宝物を探して行こうと思います。
H.T:何でもみんなでやってみるというところでしょうか。横断的に事業に取り組むのがナオヨシイズムのような感じがします。中部グループは、成長過渡期です。業務連動できるグループ会社が多いですので、良いところを学び、特に担当領域の人事面では、社員の皆様の働きやすい職場環境づくりに寄与していきたいと考えています。
S.M:それぞれグループ会社の得意分野のプロ達がその経験を活かして融合して成長していくのがナオヨシだと思います。私もアイデアは湧いてくるので今後は違う視線から創造したソフトやサービスを提案していきたいです。
- 中部グループ 業務課
H.T - エッグ 営業
S.M