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社員インタビュー
−現在担当しているのはどんなお仕事ですか？
T.S：井ノ瀬運送で進捗管理や人員配置などを行っております。 私が行う人員配置によって作業進捗が左右される責任とスムーズに作業が行えた時の達成感を日々感じています。
S.N：私は埼玉県中央青果グループの経理と海部観光の経理の補佐をしています。経理の知識が乏しいまま入社し、教えてもらう側だった自分ですが今は教える側になることも増えてきました。教えた人達が少しづつ出来ることが増えていき、自分で考えながら業務を進めている姿を見ると感慨深い気持ちになりますし、やりがいを感じます。
また、普段であれば関わることのないような業種の会社の方と一緒にお仕事をするような機会は今までなかったので新鮮で面白いなと思っています。
K.M：埼玉県中央青果で、菌茸類及び胡瓜などの青果物の販売をしています。取引先様に鮮度の高い青果物を届けて喜んで頂ける事がやりがいです。また、全国の青果物を取り扱えたり産地会議で各都道府県に行ける事が面白いです。
J.S：私は、中部グループで倉庫管理を担当しております。主に出荷業務に関し、在庫、人員、作業フロー改善の管理をしております。出荷量が日々変化する中で、いかに時間内に作業を終わらせることが出来るかどうかに挑戦することがやりがいです。また、出荷には人力で行う部分も多く、出荷を担当する仲間との助け合いが必要です。個人はみんなの為、みんなは個人の為に行動することでチームワークが発揮できる環境で働くことに、やりがいや面白さを感じます。
井ノ瀬運送
熊谷第二物流センター
T.S
ナオヨシ
管理本部 経理グループ
S.N
−本日の撮影はいかがでしたか？
T.S：今回、この撮影に呼んで頂けたことによって違う会社の方と交流ができました。最初は、お互い緊張していた部分はありましたが衣装に着替えていたこともあり和気あいあいと楽しく交流することが出来ました。
S.N：初めてお会いする方もいるので最初は緊張しましたが休憩用のコップを差し出してくれる優しい佐藤さん、ノリが良く気さくに話しかけてくれる鈴木さん、衣装の装備が取れすぎて笑いを誘う三須さんと、緊張をほぐしてくれるメンバーのおかげでとても楽しい撮影でした。
K.M：撮影については、確実に自分の黒歴史になると思っていましたが、意外にもとても楽しめました。ある意味、新しい扉を開いた気がします。普段、グループ会社の職員が集まる事がない為とても貴重なことであり、今後もこういう会を増やして欲しいと思います。
J.S：撮影はとても楽しい時間でした。初めて会った人たちばかりで不安もありましたが、みなさんが明るく迎え入れてくださったおかげであっという間の撮影となりました。一人一人のご協力のおかげで、和やかな雰囲気の中で楽しく過ごすことが出来ました。
−今後どんなことにチャレンジしていきたいですか？
T.S：今後は演者としてではなく、自社の魅力を発信する側として何か関われることがありましたらチャレンジしていきたいと思っております。
S.N：今やらせて頂いているお仕事もまだまだ勉強不足ではありますがそれ以外のことも枠を超えて色々挑戦してみたいです。うまくいかないことや失敗することもあると思いますが
自分が出来ることを少しづつでも増やしていってみなさんのお役に立てるよう頑張りたいです。
K.M：まだまだ学ぶ事が多いので日々勉強して独り立ち出来るよう努力したい。
J.S：今後は、さらに効率的な倉庫管理を実現するために、新しい技術やシステムの導入にチャレンジしたいと考えております。また、チーム全体の意識向上やスキルアップに努め、より円滑な作業フローを構築することが目標です。
埼玉県中央青果
営業部
K.M
中部グループ 業務課
係長
J.S
