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interview
−今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりましたが、出演の依頼を受けた時はどう感じましたか?
園田:最初は何をやるかわからなかったのですが、実在する人ではなかったのでとても驚きました。そこまでお腹も出ていないつもりでしたし(笑) ただ実際に撮影を始めると想像とは違って結構楽しめました。昔ドラマ化されたこともあるアニメだったので、イメージが伝わればうれしいです。
大槻:…え?…!?の連発で、ただただ驚くばかりでした。前回のビジュアルがとても印象的だったので、次回は何をするのか期待していましたが、完全に外野気分でした。ナオヨシに来て半年と少しなのですが、早くも貴重な経験をさせていただいたと思っています(笑)
藤原:前回の企画を知っていたので、ついに自分の番が来たか…という気持ちでした。スタジオでメイクや衣装を用意しての撮影という経験はほとんどなかったので、新鮮な気持ちで臨めました。私は少年役だったので、身も心も若返ったように錯覚できました。
−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのようなことに挑戦していきたいですか?
大槻:個々の個性を大切に、日々前進する。でもドキドキやワクワクも忘れない。何が起こるか分からない、ビックリ箱のようなところだと思います。ずっと経理畑で仕事をしてきたのですが、ナオヨシにいると、経理の枠を超えて専門外の業務にも関わって行きたいと思えてきます。今後はナオヨシグループの皆さんともどんどん交流できる機会があれば良いなと思っています。
藤原:企画が立ってから動き始めるまでのスピード感は他社にはなかなかないと思います。私もITで何か作りたいソリューションがあれば、すぐに形にして提案できるよう今後もスキルを磨き続けていきたいです。
園田:常にチャンスは色々とあり様々なことに挑戦できることだと思います。その為には、やれないではなくやるためにはどうするかを考え続けること、互いをどれだけ考え感謝し思いやりを持って接することがとても重要で、それらを体現させながら未来へ向けて共に挑戦してきたいと思います。
今回のビジュアルのように色々な挑戦・要望を魔法のように解決できるようなれるといいですね。
- IT
ソリューション部 部長
園田 - 経営企画管理部
管理課
大槻 - 開発部
藤原