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interview
−今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりました。撮影はいかがでしたか?
山下:メイクしてもらうのも、撮影スタジオに入るのも初めての体験だったので芸能人気分で新鮮でした。プライベートで野球チームに所属しているので、役を聞いて、これは私しかできないとその日から野球の練習にも一層気合が入りました。
照沼:本格的なメイクで最初は不思議な感じでしたが、だんだんとしっくりきて撮影までにはすっかり見慣れてしまいました。撮影の途中で電話がなった際は、自然にそのままの姿でスタジオの外に出そうになり、自分でもびっくりしました。
また、撮影中はカメラマンやスタッフさんたちにとても「いい気分」にしていただき、最初から最後まで、非日常のとても楽しい時間をすごすことができました。
T.A:普段しない格好を作ってもらえて楽しかったです。あまり東京や関東近郊の方にお会いすることがないので、これを機会に交流が増えれば良いなと思いました。
−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのような会社にしていきたいですか。
山下:どの物事にもスピード感があることがナオヨシらしさかと思います。
財務担当と言うと、どうしても繋ぎ役のイメージになるかと思いますが、私個人としてはナオヨシらしいスピード感を牽引するリードオフマンとして社内はもちろん、お客様も巻き込んで前に前に推進力を持って業務に取り組んでいきたいと思います。
照沼:建設業としてつづけてきましたが、さまざまな職種の方々が在籍しているので、「新しい知識・経験」をえられる場なのかなとおもっています。なかなか、単一業種の交流になると、知識・経験に偏りがちになるので、「3人寄れば文殊の知恵」的な発想で、各々の会社が相乗効果を得られるように発展できれば、いいなと思ってます。
T.A:自主性に任せて新しいことにチャレンジさせてもらえる環境だと思います。ただやりたいこととしないといけないことの配分が難しく、直近の課題として捉えています。
- ナオヨシ株式会社 管理本部
経営企画グループ CFO付
マネージャー
山下 - 茨城道路株式会社
取締役
照沼 - 株式会社 エッグ
カスタマーサポートグループ
マネージャー
T.A