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interview
−4度目となる今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりました。撮影はいかがでしたか?
杉浦:職業的にも年齢的にも経験することがないと思っていたことが体験出来て、とても新鮮でした。またグループ他社で働いているメンバーと交流できたことは、とても良かったと思います。何より今回のキャスティングは素晴らしかったと思います。自分で言うのは恥ずかしいですが、最初は大丈夫なのだろうか?と思いましたが、いざメイクアップし撮影に入ってみると、新しい自分が発見できたような感覚になりとても驚きました。今井さんのセンスの良さには敬服致します。
荒井:オファーがあったときから楽しみで仕方ありませんでした。メイクさんの手によって若返っていく自分や、カメラマンの方から出る指示で気持ちが高揚して、どんどんそれらしくなっていく皆さんの動きを目の当たりにし、終始感動しっぱなしの一日でした。リピート大歓迎です!!
今井:いつもは裏方として撮影を盛り上げる側ですが、今回は演者としても参加しました。
昭和感を出すためのしっかりメイクに、ストレートの長い黒髪。何もかもが新鮮で楽しかったです。
下田:大変貴重な経験になりました。こういった撮影現場の赴くこと自体が初めてでしたがまさか、撮影される側だなんて楽しみで仕方ありませんでした。実際の現場でもプロのスタッフを交えての本格的な撮影で、私もついプロになった気分でした。雰囲気も和気藹藹な空間で楽しく過ごさせていただくことができました。また、こういった機会がありましたら是非、もう一度参加させていただきたいと思います。
- 茨城道路代
表取締役社長
杉浦 - 茨城道路
工務課
荒井
−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのようなことに挑戦していきたいですか?
杉浦:遊び心あふれる雰囲気の中で皆さんが存分に仕事されておられる印象です。我々も固定観念に捉われず様々なことへ挑戦していきたいと思います。
荒井:色々な業種のプロフェッショナルが集う大きな組織という印象です。その中でも年齢は上の部類だと思いますが、自分もその一員として恥ずかしくないような仕事を一日でも長く続けられるよう、毎日頑張っていきたいと思います。
今井:私は異業界、異職種からナオヨシに転職しました。ナオヨシでの仕事は新しい事への挑戦ばかり。社内報を作ったり、表紙用に衣装を作ったりと、まさか私が文章を書くことやお裁縫が出来ると思っていませんでした。仕事を通し、自分の中に眠っていたクリエイティビティを引き出してくれた様に、「可能性を見出す」それがナオヨシらしさだと思います。
これからもどんなお題が降ってくるか、ワクワクしています。
下田:常に新しいことに挑戦していってるところがナオヨシらしい部分だと思います。ここ数年で様々なアクションを起こしてきており、より創造的な活動に発展してると思います。私も現状に捉われず、常に新しいことを主体的に経験していき、どんなことに対しても臆さず挑戦できる人間になっていきたいです。
- ナオヨシ
事業管理グループブランドマネジメント
広報部 広報課 課長
今井 - 井ノ瀬運送
羽生センター
下田