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interview
−今回もナオヨシらしい個性的なビジュアルとなりましたが、出演の依頼を受けた時はどう感じましたか?
田中:あれ?流されるままに、いつの間にか採寸スタート…。気づいたら撮影までの段取りが組まれている状況になっていました(笑)
瀧澤:やっと来たな、という感じです。役柄を聞いて、これは、私しかやり切れる人がいないと感じました。きっと、私は、これをするために、生まれて来たんだなと天啓を感じましたが、産んでくれた母のことを思い出したりは、特にしませんでした。
畠中:出演依頼があるかもしれないと聞いていましたが、第3弾で早速お話がくるとは思わず驚きました。それに加え今回は人生初女装でしたので、自分がどんな姿になるか想像ができず、若干の不安と楽しみが混じった感情でした。現場では楽しく撮影ができ、これからの人生でもあるかないかぐらいの経験をさせてもらいました。
柴田:え、もうわたし?!と感じました。いつか依頼されるとは思っていましたので(笑)。
配役を伝えられて以降は、飼い猫の仕草や表情などこれまで以上に観察し、撮影に挑めるようにしました。撮影では、プロのカメラマンさんやメイクさんに囲まれて、芸能人になったような気分でした。いまでは、また私の番がこないかな、と思っています(笑)。
石塚:コスプレはやっぱり抵抗ありましたし、最初は正直困りました(笑)ですが、普段一緒に仕事が出来ないグループ会社の方々にお会いできるという部分で、すごく楽しみでした。いざ参加してみたら、メイクや撮影現場など想像を超えていて驚きと感動があり、参加していい経験になりました。
- ロジスティクスソリューション本部
コールドチェーンプロジェクト
担当部長
田中 - 取締役CLO
瀧澤
−皆さんの考えるナオヨシらしさとはどんなところですか。また、今後どのようなことに挑戦していきたいですか?
田中:一人一人の声が形になる。明日に向かってチャレンジが楽しめる。ここがナオヨシらしさかと。これからもなんにでも挑戦していきたいと思ってます。もっと先を見据え、視野を広げチャレンジを楽しんでいきたいです。
畠中:ナオヨシグループは、整備されていない道や困難な場所でも突き進む、オフロード車のようなところだと思います。敷かれたレールを走るのではなく、常に挑戦心を持ち、新たな道を切り開いていく。そこから見える視点は、その道を走った人にしか分からない新しい視点と発見だと思います。現在私が従事している経理の枠を超えて、積極的に挑戦し経験を積みたいと思います。
柴田:0を1に、1を10に、10を100に...とする力があり、部署や役職に囚われることのないフラットな関係性が、ナオヨシらしさだと思います。今後は従来より密に、物流企業様に関わらせていただき、物流企業様が抱える課題を分析し、効率化・省人化の改善を含めた最適なソリューションとなる製品開発を行い、提供していきます。
また、ソリューション営業スキルを身に付けてもらうためのメンバー育成に、挑戦していきます。
石塚:常に前向きで進化を求め、進み続ける。一人一人が挑戦できる。私はまだ入社1年ですがこの1年でたくさんの事に挑戦出来ました。今後はさらにセンターの拡大が予測されるので、新センターの立ち上げとインフラの構築も視野に行動し、業界の変化にもついていけるように挑み続けていきます。
瀧澤:いろいろな可能性があって、そこに挑戦できる環境がある。何者にもなれる無限の可能性が、ナオヨシらしさなのではないかと思います。常に挑戦し続けるモチベーションを保つのは、簡単なことではありませんが、これを支えてくれる、同じ想いを持ったメンバーが多いことも、ナオヨシらしさの数ある一つなのではないでしょうか。
短期的には、ナオヨシも今後、グローバルな展開が見え始めて来たような気がしないでもないので、スマホアプリをダウンロードして、英単語ターゲット1900を寝るまえに夜な夜なやっています。
- 総務部
畠中 - 営業部
柴田 - 副センター長
石塚