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歩みの中にある、有田食品の強み

歩みの中にある、有田食品の強み

#自己実現 #共創 #有田食品

2026年4月

歩みの中にある、有田食品の強み

有田食品は、有田みかんで知られる和歌山県有田市に本社を構える食品メーカーです。昭和36年みかんの缶詰工場として創業しました。時代の変化とともに事業領域を広げ、缶詰製造から食材の調理補助、機内食の製造、レトルト食品、冷凍食品へと進化。商品開発から製造までを一貫して手がける体制を確立しています。高い製造技術力と商品開発力を強みとし、大手企業向けOEM製品の製造を担う一方、和歌山県産品を活用したオリジナル商品の開発にも積極的に取り組んでいます。

また、和歌山県内の中学校・高等学校における職業体験の受け入れや商品開発への協力など、地域に根差した活動を大切にしてきました。長年にわたり培ってきた技術と信頼が、今日の有田食品を支えています。

時代と顧客に寄り添う「対応力」

みかんの缶詰から始まり、ホテルの贈答用缶詰、ベースソース、ハインツのソース製造、ナタデココ、ミスタードーナツ向け商品、レトルト食品、冷凍食品、そして機内食へ。時代のニーズに合わせ、設備やラインを柔軟に組み替えながら事業の幅を広げてきました。

営業担当も製造工程を熟知しているため、商談の場で「できる・できない」を即答できる対応力があります。

ピンチをチャンスに変える縁

「待っていても仕事は来ない」という信念のもと、全国へ足を運び築いてきた信頼関係が、幾度となく会社の危機を救ってきました。たとえば狂牛病(BSE)問題で、売上の主力だった牛丼の販売が止まり、大きな損害が予想されたことがありました。しかし、それまで築いてきた人脈から「ほっかほっか亭」の仕事を紹介され、結果として予想を上回る売り上げを達成。V字回復を果たしました。

ゼロから形にする自社開発力と内製化

ホテルとの取引で学んだ“味の基礎”と、メーカー取引で学んだ“コストを抑えるノウハウ“。その両方を掛け合わせ、レシピ開発から量産工程の構築までを一貫して自社で行います。肉類のカットやミンチ加工を自社で行う「内製化」をすることで、端材を出汁(フォンドボー)の原料として活用でき、無駄のない製造を実現しています。時間も手間もかかる「煮込み料理」が得意なのも、こうした内製の基盤があるからです。

大手・航空会社に認められた品質と衛生管理

厳しい基準を求められる大手メーカーや航空会社との長年の取引が、有田食品の品質を高めました。

定期的な工場検査やメーカー指導を真摯に受け止め、改善を重ねることで、衛生管理レベルを維持しています。決められルールを守る真面目な姿勢で、清潔な製造環境を保ち続けています。

RECRUIT

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