まかないランチ “もったいない”を“おいしい”に変える取り組み
#環境 #共創 #有田食品
2026年9月
有田食品では、工場や開発課で発生する余剰食材や、出荷できずに余った製品などを有効活用し、社員向けの「まかないランチ」をつくっています。
調理を担当するのは、開発課のNさん。入社したばかりの頃、自ら「まかない担当をやります」と手を挙げ、それから約6年間、まかないづくりを担当しています。1回のまかないで約5~7kgの食材を活用し、食品ロスの削減につなげています。
どうして食品ロスが生まれるの?
食品メーカーでは、製造や商品開発、出荷の過程で、どうしても食材や製品が余ってしまうことがあります。有田食品で発生するものは、大きく3つに分けられます。
食材を見てから、今日のメニューを決める
まかないづくりに使える時間は約1時間。
その日に使える食材を並べて、「今日は何をつくろう?」と考えるところから始まります。
「まかないがそのまま商品になるわけではありませんが、商品開発にはとても役立っています。カレー粉や塩だけでもいろいろな種類を試せますし、じゃがいもも品種による味の違いを食べ比べられます。食材や調味料の組み合わせ、配合の感覚を、まかないづくりを通して鍛えさせてもらっています」とまかない担当のNさん。

